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MUSUBI | vividblaze Official blog
From Miho Tezuka
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MUSUBI
 

こんばんはー!

vividリリースもあと1週間をきりました。

昨日は仲良し女子3人(村井優紀ちゃん、ウタコちゃん、私)
でウタコちゃん宅にてもつ鍋大会。

ガールズトーク?、、ぅん、、ガールズというのが正しいのか、、
オヤジトークという方が正しいかも。。
30代のオンナ達、鍋つっつきながら互いの近況報告。

夜中まで笑いっぱなしでした。
元気いっぱいもらえました。

さて今日は曲のこと書こう。

アルバム曲順に解説書こうと思ってたのだが、
曲順は却下。(笑)

その日書きたい気分に合わせて、、にさせて下さいませ。

今日は、実質アルバムラストを飾る曲、"MUSUBI"について。
(ボーナストラックで、Tight ropeの原曲アレンジのが入ってます)

この曲は、私がとてつもなく大好きな
フラワーアート、空間デザイナーの青木むすびさん
からとったタイトル。

数年前にむすびさんの臨時アシスタントのアルバイト募集を
発見して、当時曲の制作で煮詰まってた私は、
音楽から得る刺激以外にもっと違う刺激を欲してました。

タイミング良く素敵な体験が出来そう!
むすびさんのあの世界観の裏側(実際の製作現場)を覗きたい。
むすびさんに会ってみたい!という(これが一番の理由だ)理由で
思い切って応募してみた。

そしてたった2週間程ですが、むすびさんの個展制作のお手伝いを
させて頂いたのです。

あの時出会った人達、体験は今も忘れない。


どんな曲にしようか、どんなメッセージにしようか、
ぼんやりと悩んでいたところに、おかぴーが面白い曲を
提案してくれた。

普段生活で大切に使ってる食器やキッチンの日常音をサンプリングして
日常音で非日常(ファンタジック)的な曲にする。

むすびさんも時々日常に溢れてるあまりデザインに使用しようとは
思わないものを使ってとびきりファンタジックな世界を作ってしまう人。
斬新すぎてビビる。(笑)

よし!
いっちょ試しにやってみよ!
と、マイクを立てて私もおかぴーも大好きで大切に使ってる
ツェツェのコップに水いれて鳴らしたり、
長年使ってるアナログなキッチンタイマーを鳴らしたり
おかぴーの地味でちょっと怪しい作業が繰り広げられました(笑)

実験先生してたおかぴー。



地味な作業の積み重ねで、絵本の様な曲が出来ました。
ってゆ〜か絵本です。この曲は。(笑)
おかぴーは音のペンで絵を描き、私がストーリーをゆっくり読む。
そんなイメージです。



私は聴いてすぐに、タイトルは”MUSUBI"でいく!
と珍しくタイトル先行で歌詞作業に入る。

何度も何度も色んな歌詞をあててみて、失敗して、
しばらくの間その繰り返し。。

ある日、この曲をリピしながら昼からハンドメイド作業してる時、
ぼんやりと思いました。
私は10代、20代、そしてここ数年でも忘れてしまってる記憶が
結構あるのですがその忘れてる記憶より遥か昔の幼い頃、
母に子守唄や童謡を歌ってもらってスヤスヤ眠ったり、
絵本を読んでもらった記憶は鮮明なんです。
なんでだろう。。不思議。。。

不思議。。不思議だな。。。(遠い目)

ん??この曲とこの感覚、ピッタリじゃない??

この不思議な感覚こそ、この曲が持つメッセージかも。
と気付き、幼い頃を連想出来る童謡という存在に仕上げました。
最後にしっくりきたのは、
誰もが知ってるあの”むすんでひらいて”の童謡曲からもじって
私流に、想いを綴ってみたもの。

手を繋いだり離れたり、、、
悲しい別れや出会った喜びで芽生える感情。

今まで生きてきた中で
いったい何人の人達と繋がったり、別れたりしてきましたか?
歌詞を書きながら自分も振り返る。

手を差し伸べてあげる勇気、差し伸べてもらった救い、
誰もがどちらの立場も経験してると思います。

歌いながら、聴きながら伝えられる楽曲を目指しました。

vividは様々な音楽が好きですが、童謡に手を出した
事はありませんでした(笑)

シンプルゆえに悩みました。

でも、自分達が得た、そしてこれから得る技術や感覚で
今までよりもっともっと深いところで向き合って
精神的にも音楽的にも追求してゆきたい、、と
思えるきっかけになった曲かも知れません。

この曲の英語バージョンもあって、そちらは
3月3日ひなまつりリリースのアルバム第2弾、
SPACE side 2012-2030"に収録してます。

英詞もきちんと子供達が歌える言葉で作りたかったので
私の歌詞を、GYMBOREE(ジンボリー)というアメリカの
キッズブランドのスクールで教えていたり、
英詞翻訳、レコーディングの発音指導等も専門でやってる
ちーちゃん(sachiko tawa)にお願いしました。
彼女の御陰で、vividオリジナル童謡曲、海外ヴァージョンも完成!
私の発音はホントに子供みたいだと、ブレントに笑われた(笑)


親子で聴いてほしい、歌って欲しい。
私もいつか子供が出来たら、この曲で、子供と手を使って
”むすんで〜ひらいたその手の中で〜”って歌ってあげたい。

いつになる事やら、、、(笑)


早速サンプル盤を送ってむすびさんに聴いてもらったのですが、
お返事頂いたメッセージの最後に”新しい風をありがとう”と
頂きました。嬉しくて思わず叫んでしまった私。


むすびさんの世界が国内外様々なシーンで
これからも広がってゆきますように。。。


そういえば”むすんでひらいて”ってずっと日本の童謡だと
思っていたのですが、
1752年フランスのジャン=ジャック・ルソーが作曲したのが原曲で
元来、オペラだったそうです。
後にイギリスで賛美歌や教会音楽となり、
第2次世界大戦後1947年から日本では小学生向けに、新しい歌詞で
教科書に登場したのが”むすんでひらいて”だったそうです。
しかし、作詞者は不明。
いったい誰が書いたのだろう。。本人はこんなに日本の童謡曲として
長い間親しまれる曲になると想像していたでしょうか。。




miho








連続リリースアルバム
"LAND side 2010-2012"と
"SPACE side 2012-2030"を繋ぐ世界
"AIR side 2010-2030"
ライブツアー&ギャラリー決定!



AIR side 2010-2030特設ページへGO!

vividblaze New Album Release決定!!
vividblazeの連続CDリリースが決定しました。
岡野泰也(vividblaze)×杉山洋介(paris match)
共同プロデュース


地球の余命が告げられても、ひとは、きょうも恋をする。

[2010.1.27.Release LAND side 2010-2012 ]
予約スタート!
試聴開始→ (Click!)
coolism records CLMR-0008 / 1,800 YEN

1.The Comedy
2.Show girl
3.ある日僕は美しくも儚い夢を見た
4.曖昧ランデヴー
5.Ivory
6.走馬灯
7.凜
8.MUSUBI
Bonus track: Tight rope (ever green mix)

[2010.3.03.Release SPACE side 2012-2030]
 近日公開!

=comment=
「サウンドアートにこだわった無数のアトラクション。迷い込んだら抜け出せない、
vividblazeという遊園地のよう!」 ミズノマリ(paris match





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サンクス!
青木むすび | 2010/01/24 13:51
むすびさん:
ぅわ〜〜(汗(ハズカシィ)。。
こちらこそ、本当にありがとうございます!
またお手伝いしたいですです!!
miho | 2010/01/24 18:26
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